2005/05/22
アオバニュースの時間です
朝5時ごろ落ちて寝に行ったものの頭の中がごしゃごしゃして眠れなかったので、
もう一度インしてジャバライに座ってみました。
そのまま放置してもう一度寝まして、昼に起きると
おばけに囲まれている…
寝起きのアオバはこの事態に気づくと立ち上がり、周りの服を拾って…
投げて遊びました!
はい、犯人はアオバでした。アッハッハッハッハ。
フォレ太「ふーむ、なかなかひどい事件ですね、皆さんもこのような凶悪犯罪には気をつけましょう。
さて、次のコーナーは『命がけでアオバが行く!』です。
現場のアオバさんと中継がつながっています。アオバさーん」
アオバ「はーい、こちら紅玉3階に来ています、アオバでっす!
今日は素敵最強マキシ様がここを訪れるという噂を聞き、調査にきましたぁー!
発見したら即座に加速をかけようかと思っていまっす!」
フォレ太「いや、アオバ誰にでも加速かけるじゃんよ…」
アオバ「甘い、甘いよフォレ太君。そのマキシ様にはもっと心のこもった加速をして差し上げるのだ!」
フォレ太「はぁ……まぁ、がんばって…」
アオバ「おぉっと、ドロップアイテムが落ちています!つまり私以外に誰かが狩りをしてるってことですね!
これは早くも素敵マキシさんに会えるかもしれません!これを辿ってみましょう!
…………
…って、またお前かよーーーー!!!」(ズバーンズバーン)
…………
アオバ「しばらくうろついてみましたが、すれ違ったのはテチさんとナヤさんとボリさんだけですた」
フォレ太「もういいから帰りなよ…」
アオバ「いいや、あきらめてたまるか!いつか素敵マキシ様が
あ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(断末魔)」
フォレ太「アオバぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
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